税理士ドットコム - [会社設立]個人事業主と法人の事業内容について - 問題ないのではないかと思います。
  1. 税理士ドットコム
  2. 会社設立
  3. 個人事業主と法人の事業内容について

個人事業主と法人の事業内容について

個人事業主として中国からの輸入を行い、アマゾンで販売しています。
近々、化粧品ブランドの法人を立ち上げる予定です。
個人事業で中国から輸入した容器を友人の会社Aに販売⇒会社Aから製品を購入⇒立ち上げた法人で販売。という流れを考えています。
個人事業主は輸入業と輸入品の小売、法人は化粧品ブランドという形になります。
ただ、個人事業で輸入した部材を使った製品を会社Aから仕入れるため、個人事業と法人が全く切り離せているわけではありません。
法人立ち上げの理由は化粧品のブランド確立です。

このような場合は、個人事業と法人は別業種と考えて、差し支えないでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願い致します。

税理士の回答

本投稿は、2024年11月21日 13時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

会社設立に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

会社設立に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,635
直近30日 相談数
751
直近30日 税理士回答数
1,558