持株比率による所有権について
夫が兄弟で会社を設立して2年目になります。
兄弟共に出資金額が同じで保有株数も同じです。
兄である夫は代表取締役で、弟は取締役として勤務しています。
会社の代表者はあまり給料に変動性がない方がいいとのことで、夫は月給制で安月給です。弟含む従業員は日給制で働いた分多くの給料をもらっています。
以前顧問弁護士さんから、今は苦労するが最終的には夫の会社になるのだから〜、というような話がありました。
弟と保有株数が同じですが、会社の所有者は最終的に夫になるのでしょうか。
1%でも多く弟より保有していた方がいいのではないか?と思っているのですが、どうなんでしょうか?アドバイスが欲しいです。
税理士の回答
ご回答いただきありがとうございます。
相談内容を間違えておりました。
顧問弁護士ではなく、顧問税理士さんから上記を言われました。
弁護士に相談後、持株を譲渡するなどとなったときに税理士へ相談するという流れがスムーズでしょうか?
はい、ご理解の通りと思います。
まずは何がしたいのか,法務的に可能なのかを弁護士に確認し,実行にあたり課税がどうなるかを税理士に確認されるのが良いと思います
よろしくお願いします
ご回答いただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。
本投稿は、2025年07月06日 18時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。