法人設立にともなう 節税対策と不動産所得の合体案についての相談
夫名義の不動産2件と山林所有 妻名義の不動産2件 夫婦共同名義の不動産1件所有し 内3件は賃貸中です 夫婦とも現時点で会社員の為 不動産所得に関して確定申告していますが 夫が63歳の為 2~3年を目途に定年退職も考えています。長男夫婦が 個人事業としてネット販売を数年前から始めましたが 昨年より規模が徐々に拡大し始め 年商2000万を超過する段階にきたため 個人事業主⇒会社(法人)設立も視野に入れ始めました。夫婦のみでの製作販売、事務処理、等に限界があり従業員も雇用する上で さらに拡大予定の段階です。そこで私達夫婦の不動産を会社所有にし ゆくゆくは役員報酬として収入を得られないかと考えています。現時点で各々が 確定申告をしていますが 長男が会社設立をすることによって そこへ便乗する形で子会社とするか あるいは会社所有にするか もしくは このまま各々の所有財産として確定申告を続けるか どの方法が一番よろしいでしょうか? 不動産収入は 月37万程度です
残り1軒は居住中 あと1軒は 1-2年を目途に 13万/月程度で賃貸を考えていますので もう少し不動産収入が増加する予定です
税理士の回答

安島秀樹
すごく個別具体的な相談なので
どなたか適当な税理士さんに相談するのがいいと思います。
本投稿は、2019年07月02日 03時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。