海外在住者の合同会社設立のメリット、税金等について
お世話になります。
欧州在住の個人事業主です。事業内容がマネジメントや通訳などで支出がほぼない事もありここ数年私の収入が増え、夫と一緒の納税額がかなりの高額になっています。取引は主に日本企業なので、現状を打破したく、日本に合同会社(その他の会社形式より簡単につくれるという理由で)を設立したいと思っています。
私はこちらで納税していますが、海外住所のまま合同会社を設立した場合、日本での売り上げに関しては日本基準で日本で納税すれば良いのでしょうか?住んでいる国が日本と租税協定を結んでいる場合、日本に会社を設立するメリットはあるでしょうか?
登録住所がこれまで通り海外だと、結局日本の売り上げも海外で納税となるのかと懸念しています。
実家は日本にあるため、日本の住所で登録する事も可能です。
アドレスいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
税理士の回答
本投稿は、2019年10月09日 22時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。