マイクロ法人設立時の業種について
現在、個人事業主のシステムエンジニアとして準委任契約で企業に常駐(ソフトウェア開発業務)をしています。
社会保険節税にあたりマイクロ法人設立を検討しているのですが、法人事業は個人事業と別業種である必要があるとのことで、下記は別業種となりますでしょうか?
【個人事業主】
従来通り準委任契約でシステムエンジニアとして働く。
【マイクロ法人】
個人でブログ作成・運営、ホームページ作成、iphone・androidアプリ開発を行う。
こちらは基本的には広告収入がメインとなる予定です。また発注を受けて開発する場合であっても個人事業での契約している顧客とは完全に別になります。
取引先と契約形態が異なっているので問題ないとは考えているのですが、別業種となるか専門家の意見が聞きたくご質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
会社法上の競業避止義務や取締役の利益相反禁止に関するご質問なので税理士の専門外です。
弁護士か司法書士にご相談下さい。
本投稿は、2022年06月15日 02時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。