貸借対照表のマイナス表示について
個人事業主です。10年前に自宅兼事業所のマンションを購入(建物価格1100万ほど)し毎年定額法で減価償却していますが、今回初めて貸借対照表の建物欄がマイナス表示になりました。
具体的な数字としては
建物の期初残高が87.395
期末残高が△168.969
です。差額の256.364はぴったり年間の償却費合計です。
無知でお恥ずかしいのですが、これは購入時に購入の仕訳をしていなかったということでしょうか?
仕訳をしていたら、現在の価値の建物価格が表示されるものでしょうか?
また購入の仕訳を忘れてしまっていた場合、どの様に訂正するべきでしょうか?ちなみに購入したのは10年前です。
本日は確定申告の問い合わせ先もお休みで大変困っております。
どうぞご回答の程宜しくお願い致します。
税理士の回答
本投稿は、2023年03月11日 15時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。