領収書の住所
事業でサブスクリプション型のウェブサイトを使い毎月そのウェブサイトの支払いがあるのですが領収書に記載されている私の住所のアップデートを忘れてしまい引越しまえの住所になっていて現在の住所と異なります。
このような場合証憑として認められないことなどあるのでしょうか?下記の項目は(名前など)海外のウェブサイトなので英語になりますが全て満たしています。
名称(領収書である旨の記載)
代金を支払った年月日
代金を支払った人や企業の名称
何についての領収か(但し書きに記載)
支払金額(発行者側からは売上代金)
領収書発行者の名称や住所、連絡先
税理士の回答

竹中公剛
このような場合証憑として認められないことなどあるのでしょうか?下記の項目は(名前など)海外のウェブサイトなので英語になりますが全て満たしています。
前の住所ですからまったく違うわけではないので・・。
ある意味認められないとも考えられます。ある意味、推定できるので、完全ではありませんが、良いとも考えられます。
でも、相手方から、再度発行以来の場合について、再発行したらどうでしょうか・・・。
前の住所ですからまったく違うわけではないので・・。
本投稿は、2023年04月20日 01時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。