貸借対照表 総勘定元帳について
貸借対照表、で流動負債であるクレジットカードの期末残高がマイナスになってしまいます。
借方147,936貸方91,751 で期末-56,186になっています
また、総勘定元帳においても同じです。
開始残高を設定すればいいのでしょうか?それとも、日々の取引登録に間違いがあるのでしょうか?
更に、車両運搬具に関して総勘定元帳で発生累計額が-750,000になっています。こちらは間違っていますか? 何が間違っているのでしょうか?
このままだと確定申告が出来ないのでお力お貸しください!!
税理士の回答

通常クレジットカード(未払金?)はマイナス残高にはなりませんので、開始残高があるか日々の仕訳が間違っていると思われます。面倒ですが昨年からの1/1の残高、日々の仕訳を確認してください。
車両運搬具は総勘定元帳の発生額がマイナスということは、-750,000で計上しておりませんでしょうか?
仕訳が 車両運搬具750,000 / 普通預金? 750,000
になっているか確認してください。
ありがとうございます!
確認したところ、車両運搬具は開始残高が1312500円となっており、減価償却費で貸方750,000借方562,500円となっていました
何が間違っていますか?

>減価償却費で貸方750,000借方562,500円となっていました
借方と貸方が一致していないのがおかしいです。
減価償却費750,000 / 車両運搬具750,000
減価償却費が750,000であれば上記仕訳が正しい仕訳となります。
減価償却費で750,000計上しているということであれば車両運搬具マイナス750,000で問題ありません。
分かりました!ありがとうございます!
マイナス750,000でいいのですね!
たくさん質問させて頂きありがとうございました!
本投稿は、2025年02月22日 21時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。