直接的な売り上げのない『交際費』の勘定科目
青色申告予定の個人事業主です。
・お客様を紹介してくれた方(A氏)、
・事業に関する情報収集に協力してくれた方(B氏)
へのお礼(手土産)や関連する話のカフェ代につきまして、教えてください。
A氏・B氏は、直接的なお客様(お金を払ってくれる方)ではないので、直接的な売り上げ(金銭の授受)はありませんが、事業に関わる費用だと考えております。
この場合、
A氏への手土産を『接待交際費』
B氏へのカフェ代を『会議費』とすることに問題はあるでしょうか?
また、べつの勘定科目のほうがよろしい場合には、その旨ご指導いただけますとありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答
貴殿のご見解のとおりの勘定科目で良いと思います。
坪井先生
ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。
本投稿は、2025年11月06日 10時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







