[青色申告]貸借対照表の書き方について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
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貸借対照表の書き方について

弥生の青色申告て帳簿を作ってます。
下記のように記載した際、貸方借方の合計が61,000円になってしまうのですが、
実際の売り上げが30,500円で振込額が27,484円です。
記載方法が間違っているでしょうか?

1/20 売上発生時
借方   貸方
売掛金30,000   売上30,000
売掛金 500   売上 500

1/30 入金時
普通預金27,484  売掛金30,500
支払手数料458
支払手数料2,558

税理士の回答

記載方法は間違っていません。

売上30,500円を
・1/20に「売上が発生した」
・1/30に「お金が入った」
という2段階で処理しているだけです。

帳簿上61,000円に見えるのは、売上の発生と回収をそれぞれ記録しているためで、問題ありません。

このままで大丈夫です。

ご返信ありがとうございます。
預金やカード支払いをCSVで自動入力した際、入金と出金のみなので確認なのですが、「お金が入った」のみの記載でも良いのでしょうか?

入金を総額で考えると、1/30は次の仕訳になります。

(借)普通預金 30,500
   (貸)売掛金 30,500


振込手数料は別途、

(借)支払手数料 3,016
   (貸)普通預金 3,016


現在の入力は、この2つをまとめて普通預金が相殺処理されているだけです。
結果は同じなので、処理として問題ありません。

とても端的でわかりやすい説明ありがとうございます。
あと1点だけ質問させてください。

振り込み手数料の部分なのですが、

振込手数料は別途、

(借)支払手数料 3,016
   (貸)普通預金 3,016

これがサイト利用手数料の場合
振り込まれる前にサイト利用料が差し引きされてから入金されています。
その場合も(借)支払手数料、(貸)普通預金で良いのでしょうか?

よろしくお願い致します。

ご質問のケースでも、考え方は変わりません。

サイト利用手数料は、
「本来入金される金額から、手数料が差し引かれて入金された」
という関係になるため、

(借)支払手数料 3,016
   (貸)普通預金 3,016


として処理して問題ありません。

すでに入金額が差引後の金額で計上されている場合は、
結果的に 普通預金が減ったのと同じ扱いになるためです。

現在のように、
入金と手数料をまとめて(ネットで)処理している場合も、
最終的な結果は同じで、帳簿としては正しい処理です。

この理解で大丈夫です。

本投稿は、2026年01月27日 16時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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