ナイトワークの副業はNGの会社勤めで副業先が給与所得と発覚。本職にバレない方法が知りたいです。
法人営業の正社員です。
今年の7月からナイトワークをいくつか掛け持って副収入を得ています。
内訳:
・給与所得と発覚した店舗2つ(銀行振込)
・業務委託での勤務1つ(手渡し、源泉徴収として10%引かれている)
・ギャラ飲み(銀行振込)
表題の件のように、本職の会社では給与所得且つナイトワークでの副業がNGで
確定申告の準備を今から始めようと該当店舗に収入区分の確認を行った際、給与所得であることが発覚しました。
確定申告にて普通徴収を選択しても、本職にはバレますでしょうか?
何か対策はないか、ご教示いただきたいです。
税理士の回答

ナイトワークの収入が「給与所得」である限り、確定申告しても住民税は会社経由で通知される可能性が高く、会社にバレるリスクは高いです。
「業務委託」や「ギャラ飲み」分は普通徴収にできるかもしれませんが、給与分はほぼ避けられません。
完全に隠したいのであれば、給与扱いではなく「業務委託契約」に切り替えてもらうしか現実的な方法はありません。
上田様
ご返信とご回答をありがとうございます。
やはりそうなのですね。
続けての質問で恐れ入ります、AIに同義の質問をした際に、
リスクはあるが確定申告の際に給与所得控除があるため
副業分(給与所得分)の所得が小さい+普通徴収であれば抑えられると回答がありましたが
正しいのでしょうか?
自身の認識では給与所得分で合算され、そこから給与所得控除されるため結局通知行ってしまうのでは…と思っております。
本投稿は、2025年09月11日 19時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。