扶養内なのに135万の収入があり…今後どうなる?
内職のみで収入を得ています。
2024年まで扶養内の金額で収まっていたので気にせずこなしていたところ、たまたま仕事が多くあり2025年(1月〜12月)は135万となってしまいました。
どうしたら良いのでしょうか…?
確定申告をしなければならない?扶養から外れてしまう?夫の年末調整の見込み額を超えてしまったがどうすれば?
あまりにも無知で右も左も全くわかりません…
・夫の扶養に入っています
・内職のみで収入を得ています
・経費がおそらく5万円ほど
・源泉徴収票、支払調書、もらっていません
・たまたま2025年が多かっただけで、いつもは100万前後です
色々読み漁りましたが、ちんぷんかんぷんです…
ご教示ください。よろしくお願いします。
税理士の回答
2025年所得130万円(経費5万控除後125万円)は扶養範囲を超え、確定申告が必要です。夫の年末調整は修正可能で、来年は収入調整を。
扶養判定と影響
内職収入135万円-経費5万=所得130万円は配偶者特別控除対象外(令和7年改正後95万円以下まで満額、最大160万円収入目安)となります。
夫の年末調整で扶養控除適用済みでも超過で配偶者控除ゼロ、夫に追徴所得税(修正申告必要)となります。
確定申告の必要性
内職雑所得130万円>48万円のため確定申告必須(源泉なしでも青色申告で還付可能性あり)となります。
2026年2-3月e-Tax/郵送で申告、所得税自己負担(所得130万×税率5%前後)となります。
今後の対応
来年100万以内に抑え扶養復帰可能、夫年末調整前に見込み額修正を相談しましょう。
源泉なし内職は収入メモ保管、税務署相談推奨いたします。
お忙しい中ご回答ありがとうございます。
①直近の夫の年末調整で書いた見込み額を修正
②2026年2-3月に確定申告
③2026年の収入は100万円以内
絶対にやらなければならないのはこの3点でしょうか?
"来年100万以内に抑え扶養復帰可能"とありますが、復帰ということは一度離脱してしまうということですか?
①②③の3点が今後絶対に必要な対応です。ただし、①は夫の年末調整がまだなら「給与所得者の配偶者控除等申告書」で見込み額を修正し、既に済んでいる場合は「異動申告書」で再調整してください。
扶養の離脱・復帰について
2025年の所得130万円(収入135万-経費5万)は、改正後の税法上、配偶者特別控除の満額(38万円)を受けられない範囲ですが、所得58万円超のため夫の扶養対象外となり、控除が一部またはゼロ(夫の所得による)になります。
これを「離脱」と呼び、2025年分は夫の年末調整/確定申告で控除なしに修正が必要となります。
2026年収入100万(所得95万)は58万円超でも特別控除適用可能で、翌年(2026年末調整)から「復帰」扱い(控除額復活)となります。
一度外れても翌年条件満たせば自動的に控除適用され、恒久的な離脱ではありません。
ありがとうございます。とてもわかりやすく助かりました。
別の話にはなってしまうのですが…
内職をしている友人が同じように扶養範囲の金額を超えてしまったそうで、会社から2025年の超過分を一旦過払金として会社へ戻して、その分2026年に支払うから2026年は収入を抑えつつ働いてねと言われたそうで…
こういう対応はありなのでしょうか?
本投稿は、2026年01月07日 22時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






