家内の家賃収入を自分名義にし、家内の社保の扶養を外さない方がいいか否か?
自分は55歳の会社員で年収¥1,000万弱、妻は61歳で専業主婦です。
今まで妻は、妻の親名義のアパート家賃収入の一部を親から振り込んでもらっていました。
その金額は¥130(180万)/年に収まっていたので、妻は私の社保の扶養になっていました。
しかし、その家賃収入の流れが変わり、まずアパートの名義/代表者が妻に引き継がれ、家賃収入が一旦妻の元に入り、そこから親の分を渡すという形になりそうです。
その場合、妻の家賃収入が¥180万/年以上に跳ね上がり、条件的に私の社保の扶養から外れ、国保に入らなければならなくなると理解しています。
このような場合、例えばこのアパートの名義/代表者を私にし、妻を社保の扶養のままにした方がメリットが有ったりしますでしょうか?
(ただ、私の名義=私の家賃収入にすると、今度は私の老齢厚生年金が減額されるとも理解しています)
理解が間違っているかもしれませんので、その点も正してお教えいただけると助かります。
宜しくお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
メリットデメリットの前に、事実と違うことはできません。
よろしくご理解をお願いします。
当然ながら嘘をついたりごまかすつもりはありません。
言葉足らずだった部分を補足し、以下修正して改めてお問い合わせします。
自分は55歳の会社員で年収¥1,000万弱、妻は61歳で専業主婦です。
今まで妻は、妻の親名義のアパート家賃収入の一部を親から振り込んでもらっていました。
その金額は¥130(180万)/年に収まっていたので、妻は私の社保の扶養になっていました。
しかし、その家賃収入の流れが変わり、まずアパートの名義/代表者が妻に引き継がれ、家賃収入が一旦妻の元に入り、そこから親の分を渡すという形に「なりそう」です。
その場合、妻の家賃収入が¥180万/年以上に跳ね上がり、条件的に私の社保の扶養から外れ、国保に入らなければならなくなると理解しています。
この場合、例えばこの「アパートの名義/代表者を妻の名義にするのではなく私の名義とし」妻を社保の扶養のままにした方がメリットが有ったりしますでしょうか?
(ただ、私の名義=私の家賃収入にすると、今度は私の老齢厚生年金が減額されるとも理解しています)
理解が間違っているかもしれませんので、その点も正してお教えいただけると助かります。
改めて、宜しくお願いします

竹中公剛
どこが違うのか、よんで、からなかったのですが・・・
アパートの名義をころころと変えるということが、理解できません。
所有者の収入です。
本投稿は、2021年09月04日 18時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。