個人事業主が経費で落とす割合について
現在大学生で親の扶養に入っています。ガールズバーでの収入を38万未満に収めたいのですが、100万以上を経費で落とすと怪しまれてしまうでしょうか?
今まで生活する上で仕事に必要な領収書などは保存してあります。
自分の所得に対してどの程度の割合(いくら程度)の経費なら怪しまれず自然に申告できるでしょうか?
税理士の回答

収入を得るために直接要した経費は、必要経費として認められています。
その場合には、何割経費でも問題ありませんが、不自然に経費が多いと、後日、事後処理や税務調査の対象になります。
回答ありがとうございます。
例えば収入150万に対して経費を112万にすることによって38万にする、ということは不自然に経費が多いとされるでしょうか…?
どの程度から経費が不自然と思われてしまいますか?

常識的に経費が多く、不自然と思います。
重ねて質問失礼致します。
どの程度であれば不自然ではないのでしょうか?経費が100万以下であれば不自然にはならないですか?

不自然でも、経費性に問題がなければ、大丈夫と思います。
きちんと説明できることが肝要と思います。
わかりやすい回答ありがとうございました!
本投稿は、2018年06月16日 21時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。