確定申告について
今年の4月末に会社を退職し、合計収入は69万円。
その後現在に至るまで、メルレの収入のみで約27万円です。(経費を抜くと約23万円)
親の扶養に入っており、計算シュミレーターで計算すると、所得税・住民税ともに非課税と出るのですが、この場合確定申告は不要なのでしょうか。
税理士の回答

竹中公剛
経費が正しいかどうかは、難しいですが・・・それを除いても、所得税の申告は、良いとして、
住民税だけは申告してください。非課税でも、してください。
申告しないと、役場から、6月以降に申告がないので、・・・というはがきが良く来ます。
ご連絡ありがとうございます。
非課税と仮定して、例えば前職のみの申告という方法は可能なのでしょうか。

竹中公剛
非課税と仮定して、例えば前職のみの申告という方法は可能なのでしょうか。
確定申告は、すべての所得です。前職のみではいけません。
申告について、竹中が理解しました。
親の扶養に入っており、計算シュミレーターで計算すると、所得税・住民税ともに非課税と出るのですが
とあります。
先の記載を変更します。
これを確かだとすると、住民税も申告の必要はありません。
給与については、退職の会社から、役場に書類が行きます。
役場は退職したことがわかるので、申告しないでも、はがきが来ることはないでしょう。
ご丁寧にありがとうございます。
本投稿は、2022年12月09日 17時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。