この時期に白色申告から青色申告に切り替えするメリット
今日まで、かなりどんぶり勘定で白色申告してました。還付額で12万円程度。節税対策皆無。
売上690万程度でフリーランスのデザイン業務を行っている者です。
今のタイミングで青色申告(現状自分で記帳?などできる自信ないです。)に切り替え、税理士さんに諸々の節税のアドバイスなど受け、記帳などお願いした場合今期にどの程度のメリットがあるでしょうか?(税理士さんに支払う金額と還付金や来期の支払う税金の額の差額としてメリット)
また、来期分から青色申告に切り替えて税理士さんに入ってもらって上記のように記帳などしてもらった場合も
併せてご教示していただければ幸いです。
よろしくお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
今年は青色にできません。
来年からになります。
税理士にもよりますが、正確に記帳ができるのでは。
税金は正しく会計をした結果です。
税理士が記帳したからなるわけでもありません。
正確にすれば、返って、納めることもあります。
自分で行ったほうが良いかもしれません。
来年からになるのですね
ありがとうございます。
相談したらば、節税対策等も含めて税理士さんからご教示いただけるものと思っておりました。
その場合の税理士さんの費用とメリットのご相談でした。
過去にさかのぼって納めるような申告の仕方はしてないつもりです。

竹中公剛
相談したらば、節税対策等も含めて税理士さんからご教示いただけるものと思っておりました。
その場合の税理士さんの費用とメリットのご相談でした。
費用はここで違います。
節税というよりは正しい申告になると思います。
本投稿は、2023年09月17日 18時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。