無知ゆえの杜撰な過去の確定申告について
2019年から収入があり、確定申告をしている個人事業主です。
確定申告を来年度の収入によっては税理士の方にお願いをするか検討中で、過去の確定申告を見返していたところ1年目のものがかなり杜撰な計算をしていたことに気が付きました。
お恥ずかしながら1年目は確定申告を何のために行うものかも曖昧で、同じ職種の知人にやり方を相談したところ、「何でも理由をつければ経費になる」「源泉徴収票のないものは申告しなくてよい」という言葉を鵜呑みにしたまま申告してしまったことを思い出し、長らく放置してしまっていたことを今更反省しております。
(2年目からは出来る限り自分自身で勉強し、申告しております。)
当時は収入が100万にも満たないため白色で赤字申告をしておりましたが、経費が認められない+収入が増えるとなると変わるのではと思い、修正申告を行った方が良いのではないか?と考えておりますが、個人では完璧に修正することは難しく悩んでおります。
税務調査などの知らせは、この5年間はございません。
そこでご質問させていただきたいことがございます。
①税理士事務所での無料相談などで、これからの確定申告のご相談と加えて、このような修正申告のご相談をさせていただいてもご迷惑ではないでしょうか?
②無知なことからしてしまったものであり、不正をしようという意図や自覚はないといえど、このような行為は税務調査で発覚した場合、悪質な脱税と判断されてしまうのでしょうか?
お忙しい中申し訳ございませんが、アドバイス・ご回答お待ちしております。
税理士の回答

森田有為
こんにちは。
①税理士事務所によって様々であるため、複数の税理士事務所へお問い合わせいただく方法はいかがでしょうか。
②所轄税務署の判断になると考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、お忙しい中ご回答ありがとうございます。
やはり税理士事務所によってご相談できるか異なるのですね。
ちなみに、経費や売上を改めて計算し直した結果、変わらず赤字申告のままだった場合は、時効などでなくとも修正申告は受け付けていただけないのでしょうか?

森田有為
ご返信ありがとうございます。
申し訳ありません。当初のご質問と異なるご質問につきましては新規のご質問として投稿をお願いいたします。
ご返信ありがとうございます。
畏まりました。
ルールを知らず申し訳ございません。
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2024年01月01日 19時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。