アルバイトの税徴収について
確定申告の内容と、市民税・県税通知書のずれについてです。
令和3年の4月から就職し、令和3年1〜3月は学生でアルバイトをしていました。
アルバイトの収入のことはすっかり忘れており、
確定申告の際に、本職からもらった源泉徴収票を見て確定申告をしていました。
(そのほかに雑所得もあり、そちらは普通徴収にしております)
市民税・県税通知書を見ると、確定申告で入力した給与収入と金額がずれており、通知書の金額の方が多かったです。
しかし、特別徴収の通知書は、源泉徴収票通りの給与所得が書かれておりました。
これは、アルバイトの収入が関係してのずれだと思いますか?確定申告に記載してなくとも、勝手に加算されるのでしょうか。アルバイトは給与所得です。
税理士の回答

通常は確定申告した金額になると思いますが、市役所に聞かれてはどうでしょうか。
乾様
ありがとうございます。
給与所得が、市民税・県税通知書に勝手に反映されるわけではないのですね。
確定申告をした際のデータを持っていて、確定申告が間違っていることはない(源泉徴収票とずれていることはない)のですが、確定申告と、市民税・県税の通知書の金額は違っていて不思議でした。
何か他の可能性について知見はございますでしょうか。
アルバイトの所得で、自動的に確定申告の金額から増額されていたようです。
ありがとうございました。
本投稿は、2024年09月25日 20時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。