コーヒー生豆の棚卸しについて
焙煎前の生豆の棚卸しの方法を教えていただきたいです。
お客様へ販売する豆の量が100g〜なのですが、焙煎すると生豆より20%程量が少なくなります。
またハンドピッキングにより選別作業も行なっているため棚卸しの際の在庫の豆の量だけでは判断が難しいです。
また、焙煎をした販売用の豆を贈答用として用意した際の費用は経費として計上した場合、販売価格と同じで大丈夫でしょうか?
以上、どのように棚卸しをすべきか、贈答用の価格についてご教示いただけたら幸いです。
ちなみに簡易帳簿で帳簿付をしています。
税理士の回答

竹中公剛
棚卸しの際の在庫の豆の量だけでは判断が難しいです。
難しいとは言っても、棚卸の時の量で行うしかないように思いますが。
また、焙煎をした販売用の豆を贈答用として用意した際の費用は経費として計上した場合、販売価格と同じで大丈夫でしょうか?
購入価格ではないでしょうか。
仕入***現金預金***
接待交際費***仕入れ***
ではないでしょうか。
本投稿は、2025年03月11日 23時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。