確定申告書の家内労働者の特例適用と書き方について
確定申告書B の書き方を教えてください。
毎年個人事業主として 確定申告をしてきました。
これまで 収入金額(営業等収入)が65万を超えていたため
特例を適用され (経費ゼロ)65万を引いた額を 所得金額に記入し、収支内訳書も一緒に提出していました。
これまでは、収入金額が100万の場合
申告書 ア→100万
(経費ゼロ)①35万 (100万-65万)
収支内訳書の①→100万
④→100万
⑩→100万
ヲ→特と記載→65万
⑰→65万
⑱→65万
⑲→35万
㉑→35万
これでOKでした。
今年の申告では 別に給与収入があり
収入金額(営業等収入)が62万、給与収入が37万の場合
申告書 ア→ 62万
カ→37万
(経費ゼロ)所得金額の①→は 0 となるんでしょうか?
合わせて 収支内訳書の①→62万
④→62万
⑩→62万
ヲ→ 特と記載し→ 62万?でしょうか。
⑰→62万
⑱→62万
⑲→0
㉑→0
特例の適用を受ける場合 65万までは必要経費として認められるとありますが、今年は収入金額が65万未満の為、特例の書き方がわかりません。
源泉徴収は されていて、会社から
支払調書と給与収入先の源泉徴収票があります。
よろしくお願いします。
税理士の回答
本投稿は、2019年02月18日 23時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。