税理士ドットコム - [確定申告]帳簿上の残高と実際の残高が合わないとき - 差額は、事業主勘定で会わせたら良いと考えます。
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帳簿上の残高と実際の残高が合わないとき

今年個人で仕事を始めて2年目で、2回目の確定申告をする者です。
去年1年間の経費の計算が終わってようやく確定申告書を作ろうと思っているところなのですが、帳簿上の預金残高と実際の通帳の預金残高が一致しません。
帳簿上の預金残高より実際の預金残高が少ない状況です。

レシートや領収書が手元にあるものは全部確認して入力が間違っていないのを確認しましたが、通帳から現金を引き出して支払ったもので領収書の出ない電車の切符や事務用品等を支払ったものの領収書を貰いそびれてしまったり紛失してしまったものが積み重なってしまったように感じています。

事業のために支出したものではありますが、レシートや領収書が残っていなくて何にいくら使ったのかが証明できないので経費にできないのは仕方がないとあきらめています。

ですが、帳簿上と実際の通帳のズレが生じている点が大丈夫なのか気になっています。
去年1年間の収入額とレシートや領収書が手元にある支出額については合っていました。

税理士の回答

ご回答ありがとうございます。
ご指導頂いたとおりに事業主勘定で実際の額と合わせました。
ありがとうございました。

本投稿は、2019年02月28日 12時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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