開業前の個人用クレジットカードの仕訳について
開業前、事業用・個人用口座を分けていない場合のクレジットカードの仕訳についてどこまで細かく書けばよいのかがわかりません。
今年10月に開業をしました。開業前の個人的な消費の仕訳を以下のように記載しています。
例
①
1/1 事業主貸100円 未払金100円 生活費
1/2 事業主貸150円 未払金150円 生活費
1/3 事業主貸455円 未払金455円 生活費
………
②
2/1 未払金10000円 普通預金10000円 生活費カード支払い1/1~1/20分
このとき①のように生活費のすべてを書き込まなければなりませんか?
あるいは生活費の合算の記入(②のみ等)などでも良いのでしょうか?
ご教授頂ければと思います。
税理士の回答

事業用のクレカでなければ、開業前、開業後いずれも記帳の必要はありません。
早速の回答ありがとうございます。
引き落とされる口座が事業用を兼ねてしまっているのですが(②の普通預金)、その場合でも記載の必要がないのでしょうか。
情報の後出しになってしまい申し訳ありません。

事業用だけの口座でなければ、記帳の必要はありません。
わかりました。
回答ありがとうございました。
本投稿は、2022年02月03日 14時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。