妻の親からの住宅資金援助について
新築住宅の購入にあたり、贈与税の取扱いについてご相談させてください。
現在、
・夫の単独ローンにより新築住宅を購入予定
・私(妻)の親から、住宅取得資金として800万円の援助を受ける予定
です。
この援助について、住宅取得等資金の贈与税の非課税措置を活用したいと考えているのですが(金額や住宅要件自体は満たしています)、これを適用するためには、登記上の持分割合を「夫:ローン負担分」「妻:親からの贈与資金分」という実質的な負担割合に応じて設定すればよいでしょうか。
また、贈与契約書(妻の親→妻)まだ作成の必要があるでしょうか。
住宅メーカーの担当からはアドバイスがなく(通帳の履歴等から妻の親からの援助が住宅購入に使われたことが分かればよく、持分割合を設定する必要はないとまで言われています)、困っています。
ご教授いただければ幸いです。
税理士の回答
住宅取得資金の贈与を受けた場合の非課税を受けるにあたっては、直系尊属から贈与を受ける必要がありますので、質問者の見解どおり
登記上の持分割合を「夫:ローン負担分」「妻:親からの贈与資金分」という実質的な負担割合に応じて設定
する必要があります。
また、贈与契約書は必須ではありませんが、相続トラブル防止の観点から作成がよろしいかと思います。
この特例は、名前のとおり住宅等の取得が必要です。
ご質問のケースでは、住宅の取得の証として建物の持分登記が必要になり、これが無いと贈与税が非課税になりません。
疑問が解消され、スッキリしました。
迅速にご回答いただき、ありがとうございました。
本投稿は、2026年01月08日 21時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







