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贈与税

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結果的に数年連続となってしまった贈与の税制について

贈与税について教えて下さい。
1年目に子供に卒業記念として12月頃に100万円の贈与を行いました(贈与契約書あり)。子供はそれを使わず、定期預金にしました。2年目、12月頃に新社会人として何かと必要になると思い、100万円の贈与を行いました(贈与契約書あり)。子供はこれも定期預金にしました。更に3年目、12月頃に親に資金的な余裕があったので、結婚の時にでも使えばと思い、100万円の贈与をしました(贈与契約書あり)。子供はこれも定期預金にしました。当初の予定ではなかったのですが、結果的に3年連続となったので贈与税上宜しくないのかと思い、その翌年以降は贈与をするつもりはありませんでした。しかし、4年目に子供が予定していなかった不動産を買う為、定期預金の300万円を使い、更に不足分を親から金銭消費貸借契約(親の手持ち資金であり、金額的にも数百万円と少ないので無利子)にて借入、プラスして100万円の贈与で対応したいと考えています(贈与契約書あり)。結果的に4年連続の贈与となるのですが、暦年贈与を使った連続贈与(?)と見なされ、405万円の一括贈与として課税されてしまうリスクはあるのでしょうか?

税理士の回答

毎年、同時期に同額の贈与が連続して行われていたとしましても、毎年の贈与が法的に有効なものであれば、それらを合計して贈与税を課税することはできませんのでご安心ください。
毎年(4年分)の贈与契約書が、その都度の贈与が法的に有効だったことを証明するものになりますので、大切に保管して下さい。

念のため、国税庁のQ&Aのサイトを添付しますのでご参照ください。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4402_qa.htm

宜しくお願いします。


服部先生、素早いご回答大変感謝致します。
安心しました。
追加で質問なのですが、贈与契約書はちゃんと作成しているのですが、確定日付等は取得していません。
また、印紙も課税文書との認識ではありません。
大丈夫でしょうか?

ご連絡ありがとうございます。
確定日付があると望ましいのは確かですが、確定日付が無くても贈与の都度、贈与契約書を作成していることが事実であれば何ら問題はありません。
また、現金贈与の贈与契約書は収入印紙は不要ですので貼付しなくて大丈夫です。
宜しくお願いします。

本投稿は、2017年04月21日 10時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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