兄弟への遺贈もしくは贈与について
土地と建物があるのですが、母と僕と弟の3名で共有しています。
母は持分が5分の3、僕の持分が5分の1、弟も5分の1となっています。
母と僕は同居をしていませんが弟は母と同居しています。
母に相続が起きた場合の話し合いをしました。
母の所有している土地建物は弟に渡したいそうです。
僕自身も既に外に出ているので、この土地建物を所有している意味が
あまりありません。また、母の面倒を見ているのも弟なので、いずれ
弟がそこに住み続けてもいいですし、売却してもいいと思っています。
ただ、僕の名義が残っている以上、売却するにも僕の名義が邪魔になる
でしょうし、もし僕に相続が起きた場合は僕の持分が妻もしくは娘に
相続権が移るので弟に対して、それが足枷になるような気がします。
これを解消するには、僕が遺言を書いて僕の土地建物の持分を全て弟に
しておく。もしくは今の段階で弟に贈与しておく。という方法が思い
ついたのですが、他にも何か方法はあるでしょうか?
税理士の回答
僕が遺言を書いて僕の土地建物の持分を全て弟に
しておく。もしくは今の段階で弟に贈与しておく。
上記のお考えのとおりです。
また、あなたも売主(持分5分の1)として売却することも可能です。
額によっては贈与税、譲渡所得税がかかります。
なお、あなたの将来の相続時に相続税がかかりそうもなければ、遺言書作成が最も節税になると思われます。
ご回答いただきありがとうございます。
弟には母を押し付けてしまっている様な状態なので、できるだけ弟の負担が少ない状態に
してやれたらと思っていました。
私の財産に相続税は掛からないと踏んでいますので、そうなると中田先生の仰るとおり
遺言書が有効かもしれません。
その方向性で考えようとおもいます。
誠にありがとうございました。
本投稿は、2026年07月10日 11時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






