共同名義の土地の相続について
現在父と父のおばの共同名義の土地で、長屋のような家に、父と私と私の子供で住んでいます。(姓は別です)
父のおばが亡くなったので、そちらの相続人である子供から、こちら側の土地を買ってくれと言われ、購入することになりました。
私は嫁いで外で暮らしている姉と二人姉妹ですが、父も高齢のため、将来的に父が他界した時の相続のことも考え、おばの名義の分の土地を誰の名義にするのが最善策か、後々に姉ともめないかが知りたいです。
土地は全部で85坪ほど、坪単価90万円程の場所です。
①おばの分を私の名義にして父と私2分の1づつ。
②おばの分を私と姉と半分づつにして父2分の1、姉と私が4分の1づつ。
③全部父の名義にする。
私は今の土地に住み続ける予定です。
どれが最善策でしょうか。
よろしくお願いします。
税理士の回答

ご相談の土地の取得者に関しては、
①購入資金は誰が支払うのか、
②購入後は誰が利用するのか、
の観点から検討することが望ましいと考えます。
ご相談の文面からは相談者様が住み続けるとのことですので、相談者様が購入資金を負担することが可能であれば、相談者様を優先に考えることが望ましいと思います。
回答ありがとうございます。
現土地に住んでる人が購入するのと、住んでない人が購入するのでは税金の金額がが違うと聞きました。仮に姉が4分の1購入するとしたら、税金はどれぐらいになるのでしょうか?住んでる私と4分の1づつとして私とどれぐらい違うのか、できれば具体的にお願いします。

ご連絡ありがとうございます。
具体的な金額をご質問の文面から計算することは残念ながら困難です。ご了承ください。
関係資料(ご質問の土地やお父様の財産に関する資料など)を揃えて専門家に面談形式でご相談されることをお勧めいたします。
専門家に相談します、ありがとうございました。
本投稿は、2019年06月30日 12時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。