親族所有の家に住む際の注意点について
【相談の背景】
祖父所有のマンションに無料で住まわせてもらっています。
数ヶ月前、今の家に引越すことを相談した際、両親に使用貸借契約書などを作ったほうが良いかと聞きましたが、「痴呆があるから作れない。税理士さんとうまくやっておくから気にしなくて良い。」と言ってもらっていますが、気になります。(せめてもと思い光熱費は渡そうと思い貯めています。)
痴呆になる前は、祖父は空いているので私に住んでほしいとずっと言っていました。
引っ越し後、住民票は今の家に移しています。
祖母はすでに他界、他の相続権のある親族全員、私が住むことに賛成してくれています。(賃貸物件として取引したことのない部屋になります。)
【質問1】
1.実孫が無料で住むことにどういった問題があるでしょうか?
【質問2】
2.無料で住むことに問題がある場合、どのように対処することが望ましいと思われますか?
【質問3】
3.祖父が亡くなった場合、親に相続されますが、孫の私が住んでいても通常の相続と変わらないのでしょうか?
【質問4】
短期で住むことと、長期で住むこと、それぞれで出てくる問題に差はあるでしょうか?
税理士の回答
竹中公剛
【質問1】
1.実孫が無料で住むことにどういった問題があるでしょうか?
問題はない。よくあること。
【質問2】
2.無料で住むことに問題がある場合、どのように対処することが望ましいと思われますか?
上記記載。対処は必要なし。
【質問3】
3.祖父が亡くなった場合、親に相続されますが、孫の私が住んでいても通常の相続と変わらないのでしょうか?
変わらない。
【質問4】
短期で住むことと、長期で住むこと、それぞれで出てくる問題に差はあるでしょうか?
何もない。
回答ありがとうございます。スッキリしました!
本投稿は、2022年05月13日 19時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







