自営業の継承後
姉が母が施設に入所している間に 約40年近くかけていた小規模企業共済の解約手続きをしてしまい、降りた共済金をすべて店の改装や自分への給料や支払いで使い切ってしまいました。母は入所直後に認知症のようになってしまったので自分で字を書くこともできませんがすべて姉が代筆して手続きをしていたようです。
自営の継承も知らない間にすませてしまい、その時点はまだ母は健在でしたが共済金が降りて一年後になくなりました。
降りた共済金は相続対象になるのではないかと思うのですがどうでしょう?
施設に入所している間におりた保険金もありましたが、施設支払い以外に これもすべて使い切ってしまっているのですが、共済金と保険金では使うのに区別して使用するべきではないのかお尋ねします。
税理士の回答
本投稿は、2018年10月10日 16時59分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。