非上場株式の 純資産価額方式の未払配当金の計上について
非上場株式の評価をするにあたり、
純資産価額方式の未払配当金について質問があります。
〈前提〉
3月決算
5月20日 株主総会(配当金の100万円の決議)
6月20日 配当金100万円支払
7月15日 課税時期
純資産価額方式は、直前期末の資産負債の帳簿価額を使用。
直前期末の負債に、未払配当金の計上はありません。
〈質問〉
上記条件のもと、非上場株式を評価します。
この場合、純資産価額方式において、未払配当金100万円は負債に計上して良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
純資産価額方式において未払配当金(直前期末から課税時期までに確定した配当金額)は負債として取り扱うことになります。帳簿価額と相続税評価額ともに計上することになります。明細書記載方法 第5表2.(4)注1(3)
なお、類似業種比準方式も未払配当金(直前期末から課税時期までに確定した配当金額)を修正します。評価通達184
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
本投稿は、2026年07月09日 22時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







