コロナにおける準確定申告及び相続税の申告期限延長後の提出順について
令和2年3月に夫が死去したため、準確定申告及び令和3年1月期限の相続税申告があります。
しかしながら、上記の準確定申告と相続税の申告については、コロナの状況が悪化したため、期限延長を希望しており、申請書の余白にその旨を記載するつもりです。
今後状況を見て早めに申告を考えていますが、この場合、提出の順番はどうすれば良いのでしょうか。
準確定申告については譲渡所得税が発生します。
例えば令和元年の確定申告が未提出の場合、令和2年分を先に提出すると個別延長が無効になるとのことですが、準確定申告と相続税の申告の場合はどうずれば良いのでしょうか。
宜しくお願いします。
税理士の回答

一般的には準確定申告の後に相続税申告をすることが多いですが、順番の決まりはありません。
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2021年02月20日 12時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。