顧問税理士がミスばかりするので何とかなりませんか
4月に父が亡くなりました。
相続税の申告も終わり、確定申告と譲渡所得税と贈与税申告があります。
青色申告の手続きしますと税理士が言ってましたが、実は忘れましたと言われました。31年度は青色申告手続きしましたと電子申請の送信画面がメールで届きました。
過去には生保控除も忘れましたし・・・。更正請求出せば良いんだと開き直りでした。
これ以上の迷惑をかけるのは申し訳ないのでと言うことで、辞めたいと言ってますので3月で辞めてもらうことにしました。
相続と贈与と譲渡所得と繋がっているので、他の税理士に変えたいのですが、ミスだらけの税理士が何をしてきたのか引き継ぎは出来そうにないです。
今から対応してくれる先生がいれば、全て資料を引き上げて依頼できればと考えてますが、諦めてアホな税理士にお願いするしか無いのでしょうか?
相手は気が済まないなら賠償請求しろと言ってますので、請求するとしたらどのくらいでしょうか?
確定申告も、ミス無く出来るのか非常に気になりますし、青色申告は31年度には適用されるのかもわかりません・・・。
税理士の回答
今年、青色申告承認申請書を提出したのならば、31年からは青色申告になります。
実際の損害額を計算して、請求されたら良いと考えます。
不信感があれば、他の税理士を探されたら良いと考えます。
今から探すにも、資料が返却されてませんので・・・。
請求はせずに譲渡所得税は4名分、贈与税は1名、確定申告は2名分なので、確定申告以外は無報酬でやらせるつもりですが、電話で言っても口約束になるのでメールで連絡しても返信ありませんので。
損害額はわかりませんが、青色で65万控除が無くなりましたのでそれを請求しても良いのかなと思ってます。
65万円控除が受けられなかった税金分が損害額になる考えます。
又、資料が返却されてない状況であれば、管轄する税務署に相談されたら良いと考えます。
「参考」
国税庁は、税理士業務の適正な運営の確保を図ることを任務とし、税理士制度の運営に関する事務を行っており、国税庁に設置された国税審議会は、税理士試験の実施及び税理士に対する懲戒処分の審議を行っている。
2/27に納付書を持ってくると言っておりました。
自分で贈与税申告書作ってこれで合っているのか?と問い合わせたりもしています。
これみて自分で出来るよ?的な言い回しなので、姉妹の譲渡所得税申告もどうなるのかわかりません。
元々姉妹は、タダで出来ると思ってるようなので、放置しておけと私が税理士に言いましたが、書かれているのが土地の売却価格と経費等だけでした。
明日連絡して返却してもらっても良いのですが、過去にお世話になった先生へ連絡しても解除後の再契約はしない方針だと言われたりしたので、中途半端になってしまいそうで・・・。
今から依頼を受けてくれる先生がいればお願いしたいところですが、
もう無理なので、諦めます。
お世話になりました。
本投稿は、2019年02月11日 09時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。