傷病手当金受給中の副業(Uber Eats配達)の税務リスクについて
現在、傷病手当金を受給しながら、Uber Eatsの配達業務を副業として行っておりますが、税務リスクや傷病手当金の受給に関して不安があり、ご相談させていただきます。
私の状況は以下の通りです。
本業:傷病手当金を受給中
副業:Uber Eats配達(現金配達メイン)
トータルで3万円程度の売上があり、売上-現金配達で受け取った金額の差額による預け金で、現時点で1万円のマイナスが発生しています。
現金配達のため、Uber側への預け金が不足した状態が続いています(現時点でマイナス)。
税務リスクについて
このような状況(売上が3万円、経費(含む預り金不足)で1万円のマイナス)が続くと、税務署からの調査や不正受給の指摘を受ける可能性はありますか?
もし税務署から調査を受けた場合、配達業務の記録や預り金のマイナス額はどういった形で把握されるのでしょうか?
傷病手当金への影響
3ヶ月程度で復職予定ですが、この副業が傷病手当金の受給に影響を与える可能性はありますか?
万が一、税務署や社会保険の組合に私の副業が発覚した場合、傷病手当金の支給停止や返還請求が来る可能性について、アドバイスをいただけますでしょうか?
これらについて、リスクがどの程度あるのか、また注意すべき点について教えていただけますと幸いです。
身勝手ではありますが、可能な限り健保組合・会社にはバレないようにしたいというのが趣旨となります。
税理士の回答
本投稿は、2025年05月10日 14時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。