税務調査
税務調査の時期についての質問です。
2019年11月に親族が亡くなり
相続が発生しました。
2020年9月に相続税の申告が終わりました。
やましいことはしていないのですが
痛くもない腹は探られたくありません。
素直に申し上げると
経験もない為、税務調査というものに
対して恐怖があります。
上記の時期に申告をした場合で
税務調査の対象となる可能性が
高いのはいつ頃になるのでしょうか?
税理士の回答
申告から2〜3年は税務調査の可能性があるでしょう。
また、何か申告漏れの疑いがある資料が新たに把握されれば、それ以降でもありえます。
もしもの税務調査の際は、申告書を作成した税理士に立会を依頼してください。
回答ありがとうございます。
昨年2020年に提出したので
2021年、2022年、2023年は
特に注意ということですよね?
それ以降も間違い等見つかれば可能性はあると
いうことも承知しました。
はい、ご理解のとおりです。
繰り返しになりますが、一般的に税理士立会の有無により調査担当者の対応が変わってくるといえますので、もしもの税務調査では税理士に立会を依頼してください。
承りました。
税理士の先生に立ち会いお願いするように
致します。
中田先生回答いただきありがとうございました。
本投稿は、2021年10月07日 01時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。