翻訳料の源泉徴収について
個人事業主として翻訳を行っているのですが、翻訳会社から受注(下請け)する以外に、個人や法律事務所などから直接受注する場合も出てきました。
翻訳料は源泉徴収の対象になると理解していますが、顧客の属性にかかわらず(例えば、相手が個人であっても)相手には例外なく源泉徴収義務が生じてしまうのでしょうか?
税理士の回答

翻訳料の支払先が源泉徴収義務者であれば源泉をする義務があります。
本投稿は、2024年09月18日 18時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。