個人事業主が 個人&法人に外注費を支払う場合
個人事業主です。
法人A社より音声編集の仕事を請け、外注の個人事業主Bさんと、法人C社へお手伝いをお願い致しました。
報酬は、私が代表でA社へ請求予定、
Bさん、C社へ支払を予定しているのですが…。
この場合、
私から Bさん、C社へ 源泉徴収等、ひくものがあるのでしょうか。
また、 Bさん、C社から頂く書類は 請求書があれば良いのでしょうか。
ご多用の所恐れ入りますが、
ご教示頂けますと幸いです。
税理士の回答

個人事業主が 個人&法人に外注費を支払う場合
個人事業主です。
法人A社より音声編集の仕事を請け、外注の個人事業主Bさんと、法人C社へお手伝いをお願い致しました。
報酬は、私が代表でA社へ請求予定、
Bさん、C社へ支払を予定しているのですが…。
この場合、
私から Bさん、C社へ 源泉徴収等、ひくものがあるのでしょうか。
また、 Bさん、C社から頂く書類は 請求書があれば良いのでしょうか。
ご多用の所恐れ入りますが、
ご教示頂けますと幸いです。
私の分かる範囲で記載させて頂きます
参考になれば幸いです
ご質問についてですが
Q> 私から Bさん、C社へ 源泉徴収等、ひくものがあるのでしょうか。
特に差引くものはないと考えます。(振込で支払う場合の振込料は別として)
Q> また、 Bさん、C社から頂く書類は 請求書があれば良いのでしょうか。
基本的には、請求書を基に支払、領収書を受領するのが一連の手続と考えます。
尚、この取引については、貴方が全額について売上を計上(消費税の対象も)して、
B・Cへ外注費(課税仕入れ)を支払う取引と考えます。
では、参考までに。
本投稿は、2015年08月12日 18時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。