源泉徴収票の見方について
お世話になっております。
源泉徴収票の表記に関しご教示いただきたくご相談申し上げます。
2025年の源泉を確認したところ、以下表記となっていました。
これは正しい源泉なのでしょうか。
会社の誤りなのでしょうか。
<源泉の表記>
・源泉左上「(源泉)控除対象配偶者の有無等」の「有」に「*」が入っている。
・源泉左上「配偶者(特別)控除の額」の欄は0円になっている。
・源泉左上「支払金額」は、2千万円を超えています。
・源泉左下「(源泉・特別)控除対象配偶者」の欄に、妻の氏名が印字されている。
なお、私は、会社にマルフを提出していて、
マルフの「源泉控除対象配偶者」に妻の氏名を記載して提出しています。
しかし、「基・配・所控除申告書」には、妻の氏名を記載していません。
この源泉は、
・「2025年中の給与計算は、控除対象配偶者ありで計算してきた。」
・「しかし、年収が2千万円を超えていて、結果的に、配偶者(特別)控除は0円」
という意味の源泉で、間違っているわけではないということになりますでしょうか。
確定申告などで外部にも提出するため、正しい源泉を用意したいです。
このまま外部に出して問題ないでしょうか。
大変恐れ入りますが何卒ご教示の程お願い申し上げます。
税理士の回答
源泉徴収票の記載に誤りはありません。
主たる給与の支払者からの収入金額が2,000万円を超えている場合、年末調整は行いません。
年末調整の対象となり、年末調整を行った場合において「控除対象配偶者」を有している場合は源泉徴収票の「(源泉)控除対象配偶者等の有無等」欄の「有欄」に「〇」をします。
しかし、貴方の場合は年末調整を行っていませんので、扶養控除申告書において配偶者の方を「源泉控除対象配偶者」として申告している場合には「有欄」には、「〇」を付すことになっています。
※システムによっては「〇」ではなく、アスタリスク(*や※)での表示の場合もあります
国税庁HPの「法定調書の作成の手引き」から説明個所を添付します
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/hotei/tebikihtml/2-2-7.htm
米森先生
お世話になっております。
早速のご指導ありがとうございます。
この源泉は誤りではないのですね。
会社に、
マルフの「源泉控除対象配偶者」に妻の氏名を記載して提出していますが、
「基・配・所控除申告書」には、妻の氏名を記載していないので、
源泉に妻の情報は何も記載されないものと思っていました。
しかし、これは誤りではないとお教えいただきましたので、
確定申告もこの源泉で行いたいと思います。
ご指導ありがとうございます。たすかりました。
返信が遅くなり申し訳ございません。
少しでもお役に立てましたら幸いです。
本投稿は、2025年12月23日 18時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






