給与明細金額より、税理士へ連絡されている金額の方が多い。なぜ?
読んでいただきありがとうございます。相談宜しくお願い致します。
会社から頂いた給与明細・実際に振り込まれた金額と、社長が税理士さん・社労士さんに報告した支給金額が違っておりました(実際の金額の方がかなり少ない)。
もらった明細の社保税金はきちんと実際の支給金額に合った負担額になっておりますが、市県民税は天引きでなく個人で払うこととなっています。
①なぜこんなことをするのか?
②会社が見かけ上増えた個人負担分社保税金を支払っているとしても、来年払う市県民税は知らないうちに増えてしまうのではないか。また、年末の源泉徴収票まで金額を誤魔化されたとしても、もし誰か従業員が確定申告などしたら、実際の金額との差異はバレてしまうことではないのか。
③何か自衛策はございますか。
去年の分は大丈夫だと思いますが、念のため再度明細金額と源泉徴収票と実際の振込金額を確認、市県民税の課税証明書をもらってこようと思います。
他に損しない為、また言いがかりをつけられないためにできることはありますか。
大変お手数ですが、どなたがご回答いただけないでしょうか。
他の従業員さんも誰が社長とつながっているか分からず、税理士さんや社労士さんも社長から雇われている以上、お話ししても困るだけだと思い、誰にも相談できず、また気分も大変悪く、困っております。
何とぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

意図的な改ざんか、計算誤りかはわかりませんが、毎月の給与明細と源泉徴収票と年末調整の計算明細により、誤りがないか確認する必要はあると思います。
本投稿は、2018年07月01日 12時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。