光熱費のコンビニ払いの仕訳について
帳簿一年目です。
コンビニ払いの光熱費の仕訳について、疑問点がありましたので質問させてください。
転勤族であったこともあり、光熱費はコンビニ払いしております。
だいたい16～25日までに振り込み用紙が届き、期限までに振り込みをします。
受領書として領収印にある日付が、後に、
未払い費用/事業主借 となりますよね。
問題がありまして、支払うといただける受領証には送られてきた日の日付がなく、だいたい16～25日に受け取ったことしかわかりません…
料金発生と考えると、それぞれの使用期間の最終日でいいのでしょうか？(検針期間は記入あります)
また、インターネットは前月分の請求書が届いた日が未払金発生の日付となるのでしょうか？
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
岡田優樹
今年のものであれば支払った時に、水道光熱費/事業主で仕訳をされたらいいと思います
光熱費/事業主借とすれば良いでしょうか？
現金主義になっていますよ、と指摘を受けたりはしませんか？
振り込み日に仕訳するルールを続ければ、特に問題がないと考えてよろしいでしょうか？
本投稿は、2024年05月19日 23時24分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
