多種類のパーツの販売、記帳方法について
私はアクセサリーパーツの販売をしようと思っているのですがパーツは一種類ごとに名前や番号をつけてわけるのか、パーツの種類や仕入先が違っても値段ごとにまとめて同じ番号や名前をつけるのかがわかりません。例として
(Aパーツ¥100) (Bパーツ¥100) (Cパーツ¥100)が存在し
(A¥100)(B¥100)(C¥100)が売れた際「パーツ類¥200、パーツ類¥100」と書くべきか 「Aパーツ¥100、Bパーツ¥100、Cパーツ¥300」と書くのでしょうか?値段をつける際にレジやラベラーを購入したいと思っていますが400種類以上の商品があるので全てに番号、名前をつけるべきか値段でわけるべきかわからずにいます。値段をつける場合振り分け方法、記帳方法を詳しく教えて頂けないでしょうか。ご回答宜しくお願い致します。
税理士の回答

値段をつける場合の振り分け方法や記帳方法にルールはございません。
どちらかというと管理上の問題です。どの種類をいくつ売って売上がいくらになったか、というのを集計するときに、ある程度分類しておいたほうがあとで分析したり検証したりするのに役立ちます。仕入金額が変わらないのであれば同じ単価売上で分類しおくのが手間を考えるとよろしいのではないでしょうか?
何度か試しながら試行錯誤してみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
本投稿は、2018年03月20日 14時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。