信用保証料返還の会計処理について
表題の件に関しまして質問です。
この度、物価高騰等対策特例資金に係る融資の信用保証料補助の一部を返還することになり、12月に返金をしました。
金額は8万円程で返還の理由が繰上償還等により信用保証料の返戻を受けたためと明記されています。
借入金内容としては、
完済日 R6.9/30
当初保証料額 11万円
返戻保証額 8万円
となっております。
会計にすると、どのように仕訳をすればよいでしょうか?
ご教示いただけますと幸いです。
税理士の回答

資産の部に何も残っていないと考えます。
現金預金80,000円雑収入80,000円消費税不課税
本投稿は、2025年02月10日 16時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。