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水道管交換の計上について

アパート大家をしてます。
入居者が退去した所、部屋の金属水道管が
錆びて漏水の危険性があるといわれました。
次貸すには交換が必要とのことで見積もり2枚がきました。以下の内容です。

「水道管工事」計23万
⚪︎2階床下全給水管交換工事 11万
⚪︎2階床下全銅給湯管交換工事 12万
※安全で安価な方法との事で
金属→ポリ管に変更。

「天井、床復旧工事」計65000円
※2階床下のため2階と1階の復旧費

※支払い工期一括


①同じ見積もり内でも
水道管2本は別の工事表記のため
11万、12万をそれぞれ一括償却資産(20万未満3年)で計上しても大丈夫でしょうか?

②また一括償却資産にできる場合、天井復旧工事費も按分してそれぞれに追加しなくてはだめでしょうか?

③それとも機能復旧目的なので全額まとめて修繕費で大丈夫でしょうか?(水道管の素材変更が引っかかってます)

長くなってしまいすみませんが、お力添え頂けましたら幸いです。




税理士の回答

金属水道管が錆びて漏水の危険性があるための「水道管交換工事」であれば「修繕費」に該当するものと思われます。なお、材質変更が安価な方を採用した結果であれば「資本的支出」に当たらないと考えます。
また、「天井、床復旧工事」が、修繕となる「水道管交換工事」のために必要な工事であれば「修繕費」に含めて問題ないと思われます。

先生、的確なご説明ありがとうございます。
性質的に修繕費で大丈夫なのですね。
ただ水道管工事をあえて資産計上として考えるなら、2つの管工事を別々の扱いにはできますか?

給水管と給湯管がつながっていないのであれば別の管工事です。

ありがとうございます、2つの管は違う素材で出来ており直接は繋がってないですが、
床下から部屋の各蛇口(キッチンやお風呂)のお湯側、水側に分岐してます。この場合同工事扱いになりますか?分かりづらくてすみません。

水源となる元の水道管が同じなのは当然です。この部分を工事したのではないため、別の工事です。

同じ部屋の床下だと全ての管工事が同一工事の判定になってしまうのかと心配だったのですが、
先生の見解を聞いて安心しました。
わかりやすい説明ありがとうございました。

本投稿は、2026年04月07日 13時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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