カフェでのレッスン
個人事業として、カフェやホテルで対面レッスンをしています。
必ず発生する飲食代は何費になりますか?
飲み物だけだったり、プラスでケーキだったり、ランチだったりと色々です。
仕入(売上原価)と経費(販管費)で何か違いはありますか?
税理士の回答
必ず発生する飲食代は何費になりますか?
美那に発生するのですか。それなら費用です。
飲み物だけだったり、プラスでケーキだったり、ランチだったりと色々です。
上記記載。
仕入(売上原価)と経費(販管費)で何か違いはありますか?
カフェでの飲食代は、レッスン会場の利用料として経費になります。ただ、税務署が気にするのは『それが仕事のための支出か、自分の飲食か』という点です。レシートの裏かメモに、日付・生徒さんの名前・レッスン内容を書いておいてください。ランチは特に生活費と見られやすいので、なぜその時間・その店でレッスンしたのかが分かるようにしておきましょう。生徒さんの分も払っているなら、それも書いておいてください。
山口勝己
対面レッスンの際に発生する飲食代は、原則として「支払手数料」または「会議費」(あるいは「交際費」)のいずれかの経費(販管費)として処理します。自分だけの飲食や、過度な金額の食事(ランチやディナー)は経費として認められない可能性が高いため注意が必要です。
また、ご質問の飲食代はレッスンの提供に伴って発生する費用ですが、「仕入(売上原価)」にはならず、「経費(販管費)」に分類されます。
飲食代の勘定科目と判断基準
飲食代がどの科目に該当するかは、「誰が支払ったか」「レッスンの内容にどう関係しているか」で変わります。
• 支払手数料:
• 受講生の飲食代をあなたが全額負担している場合。
• レッスンの「サービス提供に必要なコスト」として処理します。
• 会議費:
• 受講生とあなたがそれぞれ自分の分を支払っている場合、またはカフェ等を利用するための最低限の費用(コーヒー1杯など)の場合。
• 一般的な相場として1人あたり数千円(実務上は3,000円〜5,000円以下が目安)の範囲内であれば会議費が適当です。
• 交際費(接待交際費):
• 通常のレッスン枠を超えて、受講生へのおもてなし(接待)の目的で高級なランチやケーキセットを奢った場合。
• 個人事業主の場合、交際費に上限はありませんが、税務署から「業務に本当に必要か」を厳しくチェックされやすい傾向があります。
注意点(ランチやケーキ代について)
カフェでの「飲み物代」は場所代として認められやすいですが、「プラスのケーキ」や「ランチ代」は「単なる個人の食事(生活費)」とみなされ、経費否認されるリスクが高くなります。経費にするためには、「フードスタイリングのレッスンで実際にケーキを使った」「ランチミーティングを兼ねたビジネスレッスンである」といった明確な業務上の理由と証拠(メモやカリキュラム)が必要です。
仕入(売上原価)と経費(販管費)の違い
今回の飲食代を考えるうえで、両者には明確な違いがあります。
項目 仕入(売上原価) 経費(販売費及び一般管理費)
定義 売上に直接対応する商品の購入・製造費用 事業を運営・維持するために発生する費用
「売上原価」とは、売れた商品そのものの仕入代金のことです。あなたの事業(レッスン業)における「売り物」は、飲食ではなく「レッスンというサービス(役務)」です。
カフェの飲食代は、レッスンを提供する場所を確保するため、あるいはサービスを円滑に行うために生じた「サポート費用」に過ぎないため、経費(販管費)に分類されます。
飲食代込みで料金の設定をする場合はいかがですか?
その場合は会議になります。なお、仕入(売上原価)は商品売上に対する原価、経費(販管費)は売上を上げるために必要な費用になります。
飲食代込みで料金の設定をする場合はいかがですか?
もちろん経費ですが、仕入れでしょう。
売上に直接対応するので。
よろしくお願いいたします。
本投稿は、2026年10月03日 14時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







