開業費の仕分けについて
青色申告、個人事業主です。
開業日は3月1日です。
2月15日に元入金1,000,000円を現金で用意し、事業用口座に入金しました。
その後2月25日に敷金、家賃など口座から振込手続きをしました。その際の仕分けを教えてください。よろしくお願いいたします。
3月1日
現金/元入金
↓
普通預金/現金
↓
開業費/普通預金
敷金/普通預金
前払費用/普通預金
↓
3月31日
地代家賃/前払費用
税理士の回答

2月25日における仕訳はないです。開業日(3月1日)に以下の様に仕訳します。
普通預金/元入金 (3/の普通預金残高)
開業費/元入金
敷金/元入金
前払費用/元入金
例:事業資金として1,000,000円を用意し、新規に口座を開設して900,000円を預け入れ、残り100,000円を手元の現金とした。
借方科目 借方金額 貸方科目 貸方金額
現金 1,000,000 元入金 1,000,000
普通預金 900,000 現金 900,000
その後、支払いをした時の仕訳についてお聞きしてます。
申し訳ありません。解決しました。
ありがとうございます。
本投稿は、2022年06月02日 11時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。