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洗面化粧台交換の勘定科目と法定耐用年数について

会社で寮の洗面化粧台の交換を行いました。
仕訳するときの勘定科目と法定耐用年数について教えて下さい。
金額は税込¥100,000強(税抜き¥100,000以下)です。

なお現状の固定資産台帳には古い洗面化粧台はありません。

税理士の回答

会社で寮の洗面化粧台の交換を行いました。
仕訳するときの勘定科目と法定耐用年数について教えて下さい。
金額は税込¥100,000強(税抜き¥100,000以下)です。


会社の経理が税抜き経理を行っている場合には
消耗品です。10万円未満の場合です。

工具器具備品***です。
償却年数は、金属製の場合は・・・15年
それ以外は・・・8年です。
10-20万円までは・・・一括償却資産も選べます。
これは、3年均等償却です。
このほうを選ばれたら・・・早く償却できます。

宜しくお願い致します。

青色をとっている場合には、中小企業ですが・・・即時償却も選択できます。30万未満で・・・。
抜けていました。
宜しくお願い致します。

本投稿は、2020年07月07日 14時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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