アパートの減価償却耐用年数を長きに間違えて申請していた
減価償却の耐用年数を、長きにわたり間違えて申告していた場合の対処方法をご教授ください。
お世話になります。
この度高齢の父所有のアパートの確定申告を手伝うことになり、苦戦しております。
減価償却を鉄筋コンクリート47年で20年近く申告していましたが、実は鉄骨造34年という記載になっていることが判明しました。
歳を取り自信がなくなったのか数年前の申告控えに耐用年数税務署に確認済みと記載があり、あくまで想像ですがずっと鉄筋と信じてきていたので、鉄筋で確認しているものと思われます。
因みに旧定率法で計算しています。
今後の申請をどのようにしたらよいのか。
今回より34年で計算するのか?その際に届けなど必要か?定率法なので遡って計算するか?ならば無知な素人には難しいのではないかなど全くわからずに困りはてています。
どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

税務署と一度ご相談ください。
難しい問題をはらんでいます。
本投稿は、2022年03月05日 01時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。