労働保険料の仕訳について
お世話になっております
労働保険料の仕訳について教えてください
令和3年度の労働保険(雇用保険料)は、
申告済概算保険料112500円
確定保険料が150252円
令和4年度概算保険料181552円
不足額37752円
合計で219304円となりました
令和3年度までは個人事業主として従業員を雇用し、雇用保険料を納めていましたが、令和4年の4月に法人なりし、6月にこの保険料を法人として納めました
(提出先に確認して、労働保険番号等は変わらないから、そのまま法人として納付して問題ないと確認した上で納付致しました)
この場合、どのように仕訳したら良いのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
税理士の回答

詳細な金額は、給与の金額に基づいて計算することになると思います。仕訳の形としては、以下の様になると思います。
(前払費用-従業員分)xxxx(普通預金)37,752円
(法定福利費-会社分)xxxx
(前払費用-従業員分)xxxx(普通預金)181,552円
(法定福利費-会社分)xxxx
わかりやすい回答ありがとうございました。
助かりました。
本投稿は、2023年04月11日 17時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。