Amazonで、一部ポイントで支払い購入した際の仕分けについて
恐れ入ります。
Amazonで、ポイントで一部を支払って購入した際の仕分の入力についてご相談があります。
①仕事用にマウスが必要になり、Amazonで3,140円のPCマウスを見つけ、
ポイントで140円分使用して、最終的に3,000円を支払って購入しました。
(支払いはデビットカードのため、すぐに口座引き落としされるため、科目には普通預金と入力しております)
この場合、ポイント支払いの勘定科目を「仕入値引」に当てはめて仕分けの入力をしたのですが、下記のような入力の仕方はあっていますでしょうか?
| 借方勘定科目 | 借方金額 || 貸方勘定科目 | 貸型金額 |
| 消耗品費 | 3,140円 || 買掛金 | 3,140円 |
| 買掛金 | 140円 || 仕入値引 | 140円 |
| 買掛金 | 3,000円 || 普通預金 | 3,000円 |
②口座は、起業以前の個人時代からアルバイト等での収入や個人での支出の管理をしていた口座をそのまま事業用としても使用する、所謂「事業兼プライベート口座」を使用しておりまして、
仕事用に「イヤホン : 27,880円」と個人用に「映画DVD : 5,946円」を一緒にカートに入れ、その合計金額からポイントで826円分値引きして、最終的に33,000円で購入しました。
今となって、ややこしい買い物をしてしまったと反省しているのですが、
この場合イヤホンだけを消耗品として経費に出すことは可能なのでしょうか?
また、可能な場合、その仕分けの仕方について解説いただけますと幸いです。
初歩的な質問で申し訳ありません。
現在口座自体は上記のものと別に「事業専用の口座」を作成しまして、基本的に今はその口座のみで収入や経費を管理するよう心掛けております。
そのため、本題で述べました2点のような問題を今後起こさないためにも、今回解決できたらと思い、質問をさせて頂いた次第でございます。
ご回答の方、どうぞよろしくお願い致します。
税理士の回答

①仕入値引勘定は、文字通り、仕入について値引きを受けた場合に使用する勘定科目なので、今回は使用できません。
3,140円-140円の3,000円の純額で「消耗品費」で処理して問題ありません。
・購入時
(借方)消耗品費 3,000 (貸方)未払金 3,000
・引き落とし時
(借方)未払金 3,000 (貸方)普通預金 3,000
となります。
②イヤホンのみを、消耗品費として処理することは可能です。
値引き分を金額で按分すると、イヤホンの値引き分は
826円×27,880円÷(27,880円+5,946円)=681円
となりますので、その分を値引きとして処理します。
消耗品費の金額=27,880円-値引き分681円=27,199円
・購入時
(借方)消耗品費 27,199(貸方)未払金 27,199
・引き落とし時
(借方)未払金 27,199 (貸方)普通預金 33,000
(借方)事業主貸 5,801
などと仕訳することになると思います。
ありがとうございます。
大変勉強になりました!
本投稿は、2023年09月10日 19時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。