保留金の使い方
1人親方で請負で大工工をしています。
青色申告をしています。
工務店に請求書し、入金される時に、売上から10%引かれて振込されます。
次回、請負時に、前回ひかれた金額が、売上に10%プラスされて入金されます。(工務店から仕事が切れたら、引かれた10%は、ずっと振込されないままです。)
その時使う仕訳と科目がわからなく質問させていただきました。
8/31 売掛500,000 売上高500,000
9/15 預金449670 売掛500,000
振込手数料330
保留金50,000
10/31 売掛500,000 売上高500,000
11/30 預金449,670 売掛500,000
振込手数料330
預金50,000 保留金50,000
で大丈夫ですか?
保留金ではなく、売掛、未払い、未収金を使った方がいいのか、わかりません。乱文ですみません。ご回答宜しくお願い致します。
税理士の回答

仕訳はそれで正しいです。
未収入金のほうが良いでしょう。
取引が切れた際の
その後は、
売上値引き***補注金***
でしょう。
本投稿は、2024年02月17日 08時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。