ハンドメイドで使用していた開業前の材料・製品(作品)の仕分け方を教えてください。
2年ほど前からハンドメイドを趣味でやっていましたが、開業することにしました。そこで、開業する前から使っている材料を仕訳しようと思ったのですが、色々調べてもよく分かりませんでした。
領収書のあるものは開業日の日付で
仕入高30000/事業主借30000
摘要/事業開始に伴う期首材料在庫を計上
既に出来上がっている作品は開業日の日付で
製品10000/事業主借10000
摘要/事業開始に伴う期首製品在庫を計上
という感じで大丈夫なのでしょうか?
製品の所の金額は作品を売る時の金額ではなく、作品を作るのにかかった材料費の金額(原価?)で大丈夫ですか?
そして、開業日後に専用の口座を作り、資金として自分の貯金から5万円入金したですが、その時の仕訳は
口座を作って入金した日付で
普通預金50000/元入金50000
であっていますでしょうか?
わからないことだらけでモヤモヤしています・・・。
ご回答よろしくお願いしますm(_ _)m
税理士の回答
本投稿は、2017年01月20日 13時07分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。