複数科目があるときの割引の仕訳について
個人事業主です。
電気代などを支払う場合に、家(自宅ではありません)を間借りしている状態で、大家さんが一括で各業者に支払い、こちらの使用分を大家さんに支払っています。
電気代、プロバイダ料、駐車場代等、勘定科目が複数になります。
金額を決める際に端数を切り捨てていただいているのですが、その割引分はどのように仕訳すればいいでしょうか。
電気代等を合計し、合計額から端数切捨てですので、例えば電気代からだけ差し引いて仕訳するというのも違う気がします。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
本投稿は、2017年01月30日 20時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。